肩凝り・腰痛・膝痛
肩こり・腰痛・膝痛について
肩こり・腰痛・膝痛の治療に力を入れており、同じような症状で悩んだ方の症状が改善しています。この3つは、日本人3大国民病と呼ばれるものです。
できるだけ、痛くない、丁寧な治療を心がけていますので、安心してご利用ください。
①医療機器の進化の陰で…
医療機器(レントゲンやMRI)は進歩をとげて10数年前までは見つかる事がなかったであろう病気が見つかるようになりました。医療機器は、発見・診断をつけるには重要なものであります。骨折などがみつかり安心できたケースもみてきました。
ただ、あなたが抱えている問題は
- 慢性化した問題
- 骨には異常がみられない疾患
- 病院でこれ以上の手立てがないと言われた疾患
- 薬を飲んでも作用しなかった疾患
- 他院で解決できなかった疾患
と言った改善策もなく困り果てた状態であります。
病院に行き、画像に映るものは真実でありながらも、“骨には異常ないですね”と言われた方々が多くいます。
たくさんのお困りの患者さんを診ていく中で、自分の目と手で確かめる“視診”と“触診”が重要なことに気づきました。これは多くの方々から病院に行っても
- 目を合わせて話も聞いてくれなかった
- パソコンとお話しているような状態だった
- 痛い所を触らずに終わってしまった
- 3時間待って5分診療であった
- 通院しても『様子をみましょう』と言われている
などと言った、不満や不安をお聞きすることが多々あるからであります。
お悩みある1人1人の状態に合わせて、オーダーメイドの施術を実現して寄り添っていきたいと思います。
とりあえず治療
痛み止め・ブロック注射・湿布など“とりあえず治療”が多く知れ渡っています。
当院では、“どうして今の痛みになったのか?”を患者さんの日常生活や日々のクセ、労働環境、生活環境などから紐解いています。もちろん、患者さん自身が意識していないもの(クセ)は専門者としての見地もあり、それを伝えることで患者さん自身に自分の身体と向き合っていただけたらと思います。
根本的な解決を求めて来られる人にとりあえず治療はできません。
その場しのぎになると苦しむのは患者さんであります。とりあえず治療は施術する側の一方的な考えを押し付けている感じも否めません。
そのような事柄も踏まえて、説明と同意、共有や共感を重要視しオーダーメイドの治療を実現しています。
安静が全てか?
『安静が全て』と思っていませんか?
身体を動かしたときに痛みを感じるのが怖いので安静にする…
気持ちは理解できますが逆効果になることもあります。これは痛みの再発を恐れ過度に身体を労わると日常生活活動が低下し、身体(筋肉)が硬くなります。さらに脳と身体の神経伝達物質も悪くなり、すぐに治るはずの腰痛が慢性化してしまう可能性もあります。
治そうと思ってとった行動が返って悪化させてしまうケースもあるのです。
痛いときは動きたくありません。痛くないときは動けます。
これを踏まえ、動ける体つくりを当院では実践しています。
正しい姿勢が全てか?
不良姿勢は、身体のあらゆる箇所のストレスとなり症状として出現します。
その典型例が肩こり・腰痛にならないためには綺麗な姿勢でいようと言う教育と思います。もちろん、間違っていませんが考えてほしいのは、綺麗で正しい姿勢が全てか?と言うことです。
バレーリーナ・ダンサーの方などが当院へ来られているように綺麗で正しい姿勢でいる彼らでさえも肩こり・腰痛を訴えます。
良く身体を観察をするとコリや痛みを招く原因は姿勢以外にもあるからであります。
動きをみているとある部分にストレスをかけていたり動きづらさを自覚できないコリを招いていることもあります。
動きのクセが原因になりやすい
姿勢は静止時のものであります。
私たちは生き物であり動きの中でクセがあると肩こり・腰痛になることを体感しています。参考のために動きのパターンを紹介します。
上肢には肩甲上腕リズムと言う運動パターンがあり、腕と肩甲骨には決められた割合で動くように設計されています。何かの影響で肩甲骨の動きが悪くなっていると、腕の負担が増えて肩の痛みとなって発する要因となります。
下肢には腰椎骨盤リズムと言う運動パターンがあり、上肢と同じように腰椎・骨盤・股関節が協力し合って動くように設計されています。この場合、座っている時間が長いと股関節の動きが悪くなり、腰椎・骨盤にストレスが集中して腰痛の要因になります。
肩こり・腰痛、両方抱えている人がいます
この場合、様々なパターンがあるので全てのパターンをここ記すことはできません。
一例として、股関節の動きの悪さが腰痛・肩こりの原因となります。
股関節の柔軟性・安定性があるとその分上肢は安心して動かすことができます。しかし、土台である股関節にトラブルがあると上肢の動きに安定性が欠けて可動域いっぱいには動かすことが出来ず、関節が詰まったり筋肉が引っ張られるようなことがあります。
さらに考えれば、肩と腰の間にある胸椎の硬さも原因になりえます。上肢の動き、下肢で言えば仙腸関節と密接な連動があります。頸胸椎移行部が硬いと上を向くことが辛い、胸腰椎移行部が硬いと背中を反ることが出来ないなどと言った症状が出ます。
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