腰痛・ぎっくり腰について

腰痛・ぎっくり腰について

腰痛で悩む、あなたはこのようなことでお困りではないですか？

• 寝起きが痛い、寝返りが出来ず睡眠不足である
• 長時間の運転をすると痛くなってくる
• 屈む、伸ばす動きが出来ない
• 何度もぎっくり腰を繰り返している
• 湿布や薬を飲んでも変化がなかった

腰痛があると日常生活のほとんどの動きが制限され、思い通りに過ごせない時間が増えてきます。安静にしていれば治ると考え、翌朝起きると悪化していることもあったと思います。酷い腰痛を経験したことから、コルセットが必需品となった人も…

腰痛の中で約8割の人が検査をしても特に異常が見つからなかったり、見つかったとしても年相応の加齢的な変化やそれが腰痛の原因でなかったりします。

でもご安心ください。

あなたと同じように診断がわからず、改善策もなく困り果てた腰痛の方から

『すぐに仕事復帰をすることができた』

『元通りの生活を送ることが出来るようになった』

『もっと早く施術を受ければよかった』

変化・即効性を重要視する施術のため、改善した方からはこのような声をたくさん頂いています。

当院は、少ない通院期間で改善への近道をご提案します。

腰痛でお悩みの方は是非一度ご相談ください。

腰痛を治すための一般的な手段

• 痛み止めの薬で経過をみる
• 痛み止めの入った注射をする
• ストレッチを行う、行ってもらう
• 電気治療を受ける
• 湿布を貼る、温める
• 整体やマッサージを受ける

これ以外にもあらゆることを試しきた方も多いと思います。

なかなか改善せず、その場限りであったり、薬の効果が切れると再び症状が現れたりすることを多く耳にします。

あなたの腰痛が改善しないのはなぜか？

本当の原因を見逃している可能性が高いからであります。

どうしても症状が出ている腰に目がいきがちですが、多くは別の場所からの影響を受けています。

「体の使い方」からうまれる筋肉のコリに原因があるからです。一部の筋肉に負担をかけてしまう体の使い方をすることで筋肉にコリができ、腰の動きが悪くなります。

負担のかかる部位はだんだんと硬くなり、コリを形成します。コリができることでスムーズな体の動き(連動)が失われ血流が悪くなり、痛みが現れます。

つらい腰痛が当院で改善する理由

腰痛パターンを熟知しているから

腰は字の如く、にくづきに要(かなめ)であります。手足を含め、腰部は全身からの影響を受け痛みを発しています。ここでは一部パターンを紹介します。

このため一人一人の施術を明確に区分けしています。

症状のあらわれる部位と動作の組み合わせを細かく分類することでその方に合わせた最適なツボをつかった施術を行います。

同じ症状であっても、その症状を誘発する動きを細かく分析し、タイプ分けすることで的確な施術ができます。

当院では、痛みの出ている部位には鍼をしません。それは本当の原因が日常生活などで負担をかけ続けた身体全体の中に潜んでいると考えているからであります。

デスクワークで座ったままでいる事による下肢の負担が多ければ、臀部・大腿を中心にみていきます。キーボードを日々使う事による上肢の負担が多ければ肩甲骨・手を中心にみていきます。

その中で最も緊張(硬い所)している箇所に鍼をしていきます。

痛みのある所ではなく、本来の原因に鍼をする事が根本的な施術であります。

病院の検査では行われない、体の緊張（コリ）と動きをしっかり診ていくのが当院の強みであります。症状のあるところだけを診るのではなく、全体を診ることで根本的なアプローチや原因がみえてきます。

具体的な方針としては、体の不必要な緊張を緩和する・動きのバランスを整えることを考えています。目で見た状態、問診で聞いた内容、手を触れて感じた情報(触診)、どのような動きがしづらいのかなどを整理していきます。

動きの確認と触診により「体全体の連動」はスムーズなのか？からだの緊張・硬さはどこにあるのか？など様々な情報からどこで不調和が起きているのかを探していきます。

「腰痛」を引き起こしている根本的な原因をみつけ、的確にアプローチすることができれば症状の改善と再発しにくい体に整えることができます。

腰痛の症例がたくさんあります

腰痛でお悩みの方の施術効果を知っていただきたいので、症状・施術効果の一部を掲載しています。多くの症例がありますので、あなたに似た症状もきっとみつかります。

施術後に患者様自ら寄せてくれた口コミの一部を紹介します。

腰痛に関するQ＆A

整形外科に通い、痛み止めの注射を打っています。それでも施術は可能ですか？

はい、可能です。注射のする所と鍼をするツボは異なります。

根本的な解決を目指しています。ツボに鍼をすることで、その刺激が脳に伝わり、脳内につくられた悪い体の使い方をしてしまう脳回路をリセットしてくれます。

病院には行っていません。それでもかかることは可能ですか？

はい、可能です。

重篤な場合は病院を紹介します。

痛み止めの薬を飲んでいます。それでもかかることは可能ですか？

はい、可能です。

痛み止めの薬と鍼は治療目的が異なります。

営業時間（完全予約制）

料金と予約について

はり治療

初(再)診料

1000円（税込）

施術料

4000円（税込）　

※高校生以下2000円 (税込)

滞在時間

初診時／約60分（問診含む）

2回目以降／約40-50分

※現金、PAY決済(PayPay・AU・D)可能であり、クレジット決済はできません。

予約

当院は予約制であります。